【ニューヨーク共同】テニスの
全米オープン第11日は9日、ニューヨークのビリー・
ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、女子シングルス準決勝で19歳のレイラ・フェルナンデス(カナダ)が第2シードのアリーナ・サバレンカ(
ベラルーシ)を7―6、4―6、6―4で破り、四大大会初の決勝に進んだ。
もう1試合では予選から勝ち上がった18歳のエマ・ラドゥカヌ(英国)と第17シードのマリア・サカリ(
ギリシャ)が対戦。(共同)
<引用元>http://www.asahi.com/articles/GCO2021091001000409.html