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ウィンブルドン共同】テニスの
ウィンブルドン選手権第7日は5日、ロンドン郊外のオール
イングランド・クラブで行われ、女子ダブルス3回戦で第5シードの青山修子(近藤乳業)柴原瑛菜(
橋本総業)組は第11シードのラウラ・
ジーゲムント(ドイツ)ベラ・ズボナレワ(ロシア)組を6―2、7―5で下して8強入りを決めた。
男子ダブルス3回戦で第14シードの
マクラクラン勉(
イカイ)レーベン・クラーセン(
南アフリカ)組はフランスのペアと対戦し、第1セットを6―7で落とした。
シングルスは4回戦が行われる。(共同)
<引用元>http://www.asahi.com/articles/GCO2021070501001084.html