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ウィンブルドン共同】テニスの
ウィンブルドン選手権第6日は3日、ロンドン郊外のオール
イングランド・クラブで行われ、女子ダブルス2回戦で第5シードの青山修子(近藤乳業)柴原瑛菜(
橋本総業)組は
チェコのペアを6―1、6―2で下し、3回戦に進んだ。二宮真琴(
エディオン)リュドミラ・キチェノク(
ウクライナ)組は第14シードの米国ペアにストレートで敗れた。
男子ダブルス2回戦で第14シードの
マクラクラン勉(
イカイ)レーベン・クラーセン(
南アフリカ)組は逆転勝ちで3回戦進出。
女子シングルス3回戦で17歳のコリ・ガウフ(米国)が勝ち、2大会連続で16強入りした。(共同)
<引用元>http://www.asahi.com/articles/GCO2021070301001129.html