男子テニスの９月１１日付ATP世界ランキングが発表され、年内の残り全大会を欠場し長期の休養に入っているは、２０１４年８月以来
約３年ぶりとなるトップ１０転落の１４位へ後退した。先日まで行われていた全米オープン（アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム）で四大大会初勝利をあげたは、前回から２つ上げてキャリアハイの４２位を記録。杉田は今後、２５日開幕の成都オープン（中国/成都、ハード、ATP250）に出場予定となっている。９月１１日付の日本勢男子ATP世界ランキングは以下の通り。※[]内は前回のランキングからの変動数、（）内は前回のポイント■１４位[
-4 ]…錦織圭2,475ポイント（3,195ポイント）■４２位[ +2 ]…杉田祐一1,082ポイント（1,045ポイント）■１２３位[
-5 ]…467ポイント（477ポイント）■１２９位[ -8 ]…443ポイント（465ポイント）■１３９位[ -9
]…411ポイント（431ポイント）■１６５位[ +7 ]…342ポイント（334ポイント）■１９７位[ -10
]…280ポイント（297ポイント）■１９９位[ +14 ]…274ポイント（245ポイント）■２４６位[ +12
]…212ポイント（199ポイント）<hr>
＜引用元＞http://news.tennis365.net/news/today/201709/116446.html
