【
ウィンブルドン共同】テニスの
ウィンブルドン・ジュニア選手権は12日、ロンドン郊外のオール
イングランド・クラブで行われ、男子シングルス準決勝で第8シードの望月慎太郎(Team YUKA)が第4シードの米国選手に6―1、0―6、10―8で競り勝ち、四大大会ジュニアの同種目で日本勢初の決勝進出を果たした。
ウィンブルドン・ジュニア選手権のシングルスで日本勢が決勝に進むのは、2010年の女子シングルスで準優勝した
石津幸恵以来。(共同)
<引用元>
http://www.asahi.com/articles/GCO2019071201002313.html