女子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、WTAプレミアマンダトリー)は5日、シングルス予選1回戦が行われ、予選第14シードのが世界ランク126位のを6-4,
6-2のストレートで下し、予選決勝進出を果たした。この試合、10度のブレークチャンスから7度のブレークに成功した奈良が1時間25分で勝利した。予選決勝では、予選第4シードのと対戦する。ラーソンは予選1回戦で、世界ランク128位のをストレートで下しての勝ち上がり。また、同じく予選1回戦に臨んだ世界ランク67位のは、予選第2シードのに4-6,
3-6のストレートで敗れた。その他の日本勢では、世界ランク44位のが2年連続で本戦ストレートイン。1回戦で元世界ランク1位のと顔を合わせる。<hr><div
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<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201803/118673.html