男子テニスの下部大会である島津全日本室内テニス選手権大会(日本/京都、室内カーペット、ATPチャレンジャー)は23日、ダブルス準決勝が行われ、/
組がN・バラジ(インド)/ P・グネスワラン(インド)組を6-4, 7-6
(8-6)のストレートで下し、決勝進出を果たした。決勝では、第3シードの/
組と対戦する。同日のシングルス準々決勝で第3シードの添田は予選勝者のB・エリス(オーストラリア)に3-6, 7-5,
5-7、は第2シードのトンプソンに6-7 (5-7),
0-6で敗れた。第1シードのは第7シードのH・フルカッチュ(ポーランド)に苦戦するも、4-6, 6-3,
6-2の逆転勝ちでベスト4へ進出した。<hr><div style="background-color:#228b22"><font
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<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201802/118546.html