男子テニスのアルゼンチン・オープン（アルゼンチン/ブエノス・アイレス、レッドクレー、ATP250）は１８日、シングルス決勝が行われ、第１シードのが世界ランク５１位のA・ベデネ（スロベニア）を6-2,
6-4のストレートで下し、２０１６年以来２年ぶり２度目の優勝を果たした。決勝戦、１時間３０分でベデネを破ったティームは今季初のタイトル獲得、キャリア通算９勝目をあげた。今大会はティーム以外のシード勢が準決勝を前に敗退。第２シードのと第４シードのは初戦の２回戦で敗れた。ティームは１９日に開幕するリオ・オープン（ブラジル/リオデジャネイロ、レッドクレー、ATP500）に第２シードで出場し、２連覇を狙う。<hr><div
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＜引用元＞http://news.tennis365.net/news/today/201802/118496.html
