テニスの全豪オープン（オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム）は１１日目の２５日、女子シングルス準決勝が行われ、第２シードのが世界ランク３７位のを6-3,
7-6 (7-2)のストレートで下し、大会初の決勝進出を果たした。四大大会初優勝に王手をかけたウォズニアッキは決勝で、第１シードのと第２１シードのの勝者と対戦する。元世界ランク１位のウォズニアッキは今回で四大大会の決勝に挑むのが３度目で、２００９・２０１４年の全米オープン（アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム）では準優勝を飾っている。一方、ノーシードから４強入りしたメルテンスは、第２３シードの、第４シードのらを破っての勝ち上がりだった。<hr><div
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＜引用元＞http://news.tennis365.net/news/today/201801/118233.html
