男子テニスのASBクラシック(ニュージーランド/オークランド、ハード、ATP250)は11日、シングルス準々決勝が行われ、第7シードのが世界ランク62位のを6-3,
6-2のストレートで破り、2年ぶりのベスト4進出を果たした。ASBクラシックを4度制している元世界ランク3位のフェレールは、この日21歳のチョンに1時間15分で勝利した。準決勝では、第2シードのと対戦する。世界ランク12位のデル=ポトロは準々決勝で同48位のにストレートで勝利しての勝ち上がり。昨年覇者で第1シードのは、初戦の2回戦で敗退。日本勢では、とラッキールーザーのが1回戦で敗れた。<hr><div
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<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201801/117985.html