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カープ女子 二宮真琴が始球式

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)女子ダブルスで2013年の以来日本勢4年ぶりのベスト4進出を果たしたは18日、プロ野球クライマックスシリーズ最終ステージ第1戦

広島カープvsDeNAベイスターズで始球式を行った。広島県出身の二宮は広島カープのファンで、試合時には広島カープの髪留めを使うなど、「カープ女子」として知られている。この日は、「MAKOTO」の名前が入った背番号6のユニフォームを着て始球式に登場。セットポジションから投じられたボールはワンバウンドするも、真っ直ぐキャッチャーミットにおさまった。<img

src="http://news.tennis365.net/news/photo/ninomiya_546_2017101802.jpg"

width="100%">23歳の二宮は

とペアを組み、今年7月のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)女子ダブルスでベスト4に進出。先日行われた東レ パン

パシフィック オープンテニストーナメント2017(東京/有明コロシアム、ハード、プレミア)ダブルスでもシード勢を破って準決勝進出を果たした。<hr>

<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201710/116929.html