テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は7日、ジュニアの男子ダブルス準々決勝が行われ、(関西/西宮甲英高)/
(東海/関スポーツ塾・T)組がA・エイニー(アメリカ)/ J・ポール(スイス)組を6-2, 7-6
(9-7)のストレートで破り、2年連続のベスト4進出を果たした。この日、第1セットを先取した清水/
堀江組は第2セットも先にブレークしてリードするも、追い上げを許してタイブレークへ突入。その後は一進一退の攻防から1時間4分で勝利を決めた。<img
src="http://news.tennis365.net/news/photo/20170908_shimizu_546_02.jpg"
width="100%"><img
src="http://news.tennis365.net/news/photo/20170908_shimizu_546_04.jpg"
width="100%"><img
src="http://news.tennis365.net/news/photo/20170908_shimizu_546_03.jpg"
width="100%">初の決勝進出をかけて清水/ 堀江組は準決勝で、第3シードのT・ブレイド(アメリカ)/
D・ヴァーレ(ポーランド)とJ・デヨング(オランダ)/ R・ネイボアー(オランダ)組の勝者と対戦する。その他の日本勢では、(関東/ TEAM
YONEZAWA)がシングルスでベスト8へ進出している。<hr>
<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201709/116382.html