男子テニスの８月２８日付ATP世界ランキングが発表され、全米オープン（アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム）を含む年内の残り全大会を欠場すると発表したは、前回から変わらず１０位をキープ。その他トップ１０にも変動はなかった。同日に開幕する全米オープンでは、昨年覇者の、昨年準優勝の、錦織、が欠場しており、第２シードで出場予定だったも臀部の故障を理由に棄権を発表。世界ランキングのトップ２０で５選手が不在となる異例の事態となっている。８月２８日付の男子ATP世界ランキングは以下の通り。※[]内は前回のランキングからの変動数、（）内は前回のポイント■１位[
- ]…7,645ポイント（7,645ポイント）■２位[ - ]…Ａ・マレー7,150ポイント（7,150ポイント）■３位[ -
]…7,145ポイント（7,145ポイント）■４位[ - ]…Ｓ・ワウリンカ5,690ポイント（5,690ポイント）■５位[ -
]…Ｎ・ジョコビッチ5,325ポイント（5,325ポイント）■６位[ - ]…4,470ポイント（4,470ポイント）■７位[ -
]…4,155ポイント（4,155ポイント）■８位[ - ]…4,030ポイント（4,030ポイント）■９位[ -
]…3,710ポイント（3,710ポイント）■１０位[ - ]…錦織圭3,195ポイント（3,195ポイント）<hr>
＜引用元＞http://news.tennis365.net/news/today/201708/116133.html
