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錦織らトップ10で6選手欠場

男子テニスのW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)は14日、第2シードで出場予定だったが背中の負傷により欠場を発表。13日には第5シードのも右手首の痛みが再発したことで欠場を明かし、今大会は世界ランキングのトップ10で6選手が欠場となった。世界ランク1位の、昨年覇者で同6位のは大会前に欠場を発表。同4位のと同5位のは今季残り全大会を欠場し、長期休養をとっている。フェデラーの欠場により、第1シードのが2014年7月以来

約3年ぶりに世界ランク1位へ返り咲くことが決まった。W&Sオープンで2013年以来4年ぶり2度目の優勝を狙うナダルは、初戦の2回戦でと対戦する。ガスケは1回戦で予選勝者のをストレートで破っての勝ち上がり。<hr>

<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201708/115901.html