女子テニスのロジャーズ・カップ（カナダ/トロント、ハード、WTAプレミア5）は１１日、シングルス準々決勝が行われ、第６シードのが第１シードのを7-5,
6-7 (3-7), 6-4のフルセットで破り、ベスト４進出を果たした。この日、女王のプリスコバを２時間５６分の激闘の末に下したウォズニアッキは、準決勝で世界ランク９３４位のと対戦する。元世界ランク１１位のスティーブンスは準々決勝でにフルセットで勝利している。第２シードのと、第４シードのと第５シードのの準々決勝は雨による悪天候の影響で１２日へ順延となった。<hr>
＜引用元＞http://news.tennis365.net/news/today/201708/115864.html
