テニテニ配信

テニスの試合情報などを配信していきます。

添田豪、全仏OP本戦へ王手

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は22日、男子シングルス予選2回戦が行われ、世界ランク201位のが同233位のに6-1, 3-6, 6-3のフルセットで勝利し、予選決勝進出を果たした。この試合、添田はファーストサービスが入った時に74パーセントの確率でポイントを獲得。リターンゲームでは3度のブレークチャンスを全て決め切る勝負強さを見せ、2015年以来4年ぶり5度目の本戦入りへ王手をかけた。その他の日本勢では世界ランク158位の、同182位の、同186位の、同217位の、同251位のは予選1回戦で敗れている。今大会は予選3試合に勝利すると、26日からの本戦へ駒を進める。「全仏オープンテニス」5/26(日)〜6/9(日)、WOWOWにて連日生中継![第1日無料放送]WOWOWメンバーズオンデマンドでは、未放送の試合をお楽しみいただけるピックアップコートも連日ライブ配信
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大阪)レディースソフトテニス府大会が閉幕

 第41回全日本レディースソフトテニス府大会(府ソフトテニス連盟、朝日新聞社など主催、ヨネックス特別協賛、ナガセケンコールーセント協賛)の2日目が22日、大阪市大正区のマリンテニスパーク・北村であり、全日程を終えた。  各ブロックの優勝者は次のみなさん。  【はぎ】長谷美子・齋藤美恵子(東大阪市ソフトテニス協会・吹田クラブ)【さつき】武内芙佐子・宮川祝子(高槻ソフトテニスクラブ・枚方山の手クラブ)【さくら】髙羽邦子・山田悦子(堺ミルフィーズ・東大阪アミー)【もも】福田久恵・鵜川千年(枚方レディース・サンレディース)【まつ】久富貴美代・宮﨑由佳子(堺レディース・RISE)【ふじ】船曳寿恵・船曳華穂(柏原クラブ)(才治朋子) <引用元>http://www.asahi.com/articles/ASM5Q56XYM5QPTIL00S.html

ダニエル太郎 今季2度目8強

男子テニスのバンク・エリック・ストゥルザ・ジュネーブ・オープン(スイス/ジュネーブ、レッドクレー、ATP250)は22日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク107位のが第3シードのを6-2, 4-6, 6-4のフルセットで破り、今季2度目のツアーベスト8進出を果たした。この日ダニエル太郎は、今年5月のBMWオープン(ドイツ/ミュンヘン、レッドクレー、ATP250)でツアー2勝目をあげた22歳のガリンからミスを誘い出し、今年4月のハッサン2世グランプリ(モロッコ/マラケシュ、レッドクレー、ATP250)に続く8強入りを決めた。準々決勝では、世界ランク75位のと同79位のの勝者と対戦する。「全仏オープンテニス」5/26(日)〜6/9(日)、WOWOWにて連日生中継![第1日無料放送]WOWOWメンバーズオンデマンドでは、未放送の試合をお楽しみいただけるピックアップコートも連日ライブ配信
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錦織 ベルダスコと打ち合う

26日に開幕するテニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は22日、世界ランク7位のが同26位のと日本時間22日の19時30分(現地22日の12時30分)頃から、コート・スザンヌ・ランランで練習を行った。全仏オープンで2015・2017年にベスト8を記録している錦織はこの日、16年連続16度目の同大会出場となる35歳のベルダスコと約1時間30分にわたって打ち合った。フェルナンド・ベルダスコ両者はこれまでツアーで7度対戦し、錦織の5勝2敗。全仏オープンでは2016年の3回戦、2017年の4回戦で激突し、いずれも錦織が勝利している。29歳の錦織は前週のBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)で準々決勝で敗退。20日にパリ入りを果たすと、21日にはセンターコート・フィリップ・シャトリエで初練習を行っていた。昨年の全仏オープンでは4回戦でに敗れている。「全仏オープンテニス」5/26(日)〜6/9(日)、WOWOWにて連日生中継![第1日無料放送]WOWOWメンバーズオンデマンドでは、未放送の試合をお楽しみいただけるピックアップコートも連日ライブ配信
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大坂 全仏へ向け初練習

26日に開幕するテニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は22日、世界ランク1位のが日本時間22日の17時(現地22日の10時)頃からプラクティス・センターで現地初練習を行った。日本選手で初めて四大大会のシングルスに第1シードで出場することが決まっている大坂は、コーチのジャーメン・ジェンキンス氏らとストロークやボレー練習を中心に、約1時間30分汗を流した。(左から)ジャーメン氏と大坂大坂は前週のBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、プレミア5)準々決勝を右手の負傷で棄権していた。これまでの全仏オープンでは2016・2018年の3回戦進出が最高成績で、昨年はにストレートで敗れた。「全仏オープンテニス」5/26(日)〜6/9(日)、WOWOWにて連日生中継![第1日無料放送]WOWOWメンバーズオンデマンドでは、未放送の試合をお楽しみいただけるピックアップコートも連日ライブ配信
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錦織0-15からブレーク率3位

男子プロテニス協会のATPは21日に公式サイトで、「世界ランキングのトップ10で0−15からのリターンゲーム・ブレーク率」を分析し、がとに続き第3位となった。ATPは2015年から前週に行われたBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)のデータをもとに、現在の世界ランキング・トップ10選手の「0−30からのサービスゲーム・キープ率」と「0−15からのリターンゲーム・ブレーク率」を発表した。0−30からサービスキープ率のトップ101位: 55,7%2位:N・ジョコビッチ 54,8%3位: 52,0%4位: 50,8%4位:R・ナダル 50,8%6位:48,0%7位:錦織圭 47,8%8位: 47,7%9位: 42,8%10位: 42,2%0−15からブレーク率トップ101位:R・ナダル 50,4%2位:N・ジョコビッチ 48,9%3位:錦織圭 44,8%4位:R・フェデラー 42,5%5位:J・M・デル=ポトロ 42,1%6位:A・ズベレフ 40,7%7位:D・ティーム 40,3%8位:M・チリッチ 36,3%9位:S・チチパス 33,9%10位:K・アンダーソン 28,3%「全仏オープンテニス」5/26(日)〜6/9(日)、WOWOWにて連日生中継![第1日無料放送]WOWOWメンバーズオンデマンドでは、未放送の試合をお楽しみいただけるピックアップコートも連日ライブ配信
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サーシャ・バイン氏 ナダル称賛

女子テニスで世界ランク54位ののコーチを務めるサーシャ・バイン氏は21日に自身のツイッターで、男子テニスで世界ランク2位のが残したコメントを称賛した。前週のBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)で今季初優勝を飾ったナダルは会見で「何か問題を抱えていたり、痛みがあったりして悪いプレーをした時、文句は言えない。正しい姿勢と正しい顔をする。練習を続けたいという情熱を持って日々コートへ向かう。それがテニス人生を通してやってきたこと。だから、いつも復帰してコートに立てるチャンスを得られる。こうして大切な瞬間がある。今が進み続ける時」と語っていた。これに対し、バイン氏は「素晴らしい。何がいけないのかを考えることに集中しすぎると、解決策を探すことをやめてしまう。ナダル、よく言った」と綴った。バイン氏は、今年2月までのコーチとして活躍。昨年9月の全米オープンアメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)と今年1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)の優勝、さらに世界ランク1位へ導いた。また、現在大坂はジャーメン・ジェンキンス氏をコーチとしてチームへ迎え入れている。「全仏オープンテニス」5/26(日)〜6/9(日)、WOWOWにて連日生中継![第1日無料放送]WOWOWメンバーズオンデマンドでは、未放送の試合をお楽しみいただけるピックアップコートも連日ライブ配信
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