テニテニ配信

テニスの試合情報などを配信していきます。

穂積、二宮組は1回戦敗退 マドリード・オープン

 テニスのマドリード・オープンは29日、マドリードで行われ、女子ダブルス1回戦で穂積絵莉(日本住宅ローン)二宮真琴(エディオン)組はポーランド選手とニュージーランド選手のペアに2―6、4―6で敗れた。(共同)

<引用元>http://www.asahi.com/articles/GCO2022042901000907.html

西岡良仁は1回戦敗退 テニスのBMWオープン

 男子テニスのBMWオープンは25日、ミュンヘンで行われ、シングルス1回戦で西岡良仁(ミキハウス)はエミル・ルースオブリ(フィンランド)に6―7、5―7で敗れた。(共同)

<引用元>http://www.asahi.com/articles/GCO2022042601000044.html

ダニエル太郎は準々決勝敗退

 男子テニスのセルビア・オープンは22日、ベオグラードで行われ、シングルス準々決勝でダニエル太郎エイブル)は、世界ランキング8位のアンドレイ・ルブレフ(ロシア)に3―6、3―6で敗れた。(共同)

<引用元>http://www.asahi.com/articles/GCO2022042301000111.html

ロシア選手除外、WTA「失望」

 【ジュネーブ共同】テニスの四大大会第3戦、ウィンブルドン選手権(6月27日開幕)の主催者がウクライナ侵攻を理由にロシア、ベラルーシ選手の大会除外を決めたことを受け、女子ツアーを統括する女子テニス協会(WTA)は20日、「とても失望している」との声明を出した。  WTAはロシアとベラルーシの選手に国名や国旗の使用を禁じながらも、参加自体は容認してきた。「差別の禁止は四大大会のルールでも明示されている。選手個人は、出身地や当該国政府の決定を理由に罰則や出場阻止の対象となってはならない」と批判した。(共同)

<引用元>http://www.asahi.com/articles/GCO2022042101000318.html

ウィンブルドン、ロなど排除か

 テニスの四大大会で、6月下旬開幕のウィンブルドン選手権の主催者がウクライナ侵攻を理由にロシアとベラルーシの選手を排除することを発表する見通しだと19日、米紙ニューヨーク・タイムズが報じた。  テニスで両国の個人の出場を禁止すれば初。男子の世界ランキング2位ダニル・メドベージェフ(ロシア)や女子で世界4位のアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)らが対象となる。  ロイター通信によると、ロシアのペスコフ大統領報道官は「ロシアはテニスの強豪国で(排除すれば)大会側が困るだろう。アスリートを政治的陰謀の人質にすることは受け入れられない」と反発した。(共同)

<引用元>http://www.asahi.com/articles/GCO2022042001001024.html

テニス、日本が5戦全勝の1位 女子国別対抗戦

 テニスの女子国別対抗戦ビリー・ジーン・キング杯アジア・オセアニアゾーン1部は16日、トルコのアンタルヤで行われ、日本は中国に2―1で勝って5戦全勝とした。1位で11月に行われるプレーオフに進む。  シングルスで内藤祐希(亀田製菓)は6―7、6―7で敗れたが、内島萌夏(フリー)は7―6、6―1で勝った。ダブルスは青山修子(近藤乳業)柴原瑛菜(橋本総業)組が6―4、6―3で制した。(共同)

<引用元>http://www.asahi.com/articles/GCO2022041701000145.html

クライシュテルスが3度目の引退

 テニスの女子シングルスで四大大会を4度制したキム・クライシュテルス(ベルギー)が12日、自身のインスタグラムで3度目の現役引退を表明した。「もう公式戦には出場しない。新しい冒険が楽しみだ」と記した。38歳のクライシュテルスは2007年に引退し、09年に現役復帰。12年に再び退いた後、20年に2度目の復帰を果たした。(共同)

<引用元>http://www.asahi.com/articles/GCO2022041201001435.html