テニテニ配信

テニスの試合情報などを配信していきます。

西岡良仁、世界78位に後退 男子テニス、ダニエル太郎85位

 男子テニスの22日付世界ランキングが発表され、西岡良仁(ミキハウス)は71位から78位に後退した。ダニエル太郎エイブル)は85位のまま。1位ノバク・ジョコビッチセルビア)、2位ヤニク・シナー(イタリア)、3位カルロス・アルカラス(スペイン)も変わらなかった。(共同)

<引用元>http://www.asahi.com/articles/GCO2024042201000601.html?iref=pc_spo_tennis_list_n

日比野菜緒、世界ランク85位 女子テニス、大坂なおみ197位

 女子テニスの22日付世界ランキングが発表され、日比野菜緒(ブラス)は85位で変わらなかった。大坂なおみ(フリー)は197位。1位イガ・シフィオンテク(ポーランド)、2位でベラルーシ出身のアリーナ・サバレンカ、3位コリ・ガウフ(米国)は動かなかった。(共同)

<引用元>http://www.asahi.com/articles/GCO2024042201000569.html?iref=pc_spo_tennis_list_n

錦織、大坂らエントリー 全仏OPテニス

 テニスの四大大会第2戦、全仏オープン(5月26日開幕)の主催者は16日、男女シングルスのエントリー選手を発表し、男子で34歳の錦織圭ユニクロ)が名を連ねた。出場すれば3季ぶりの四大大会出場となる。錦織は3月のマイアミ・オープンで左膝故障から昨年7月以来のツアー復帰を果たしたが、今月のバルセロナ・オープンなどの欠場を明らかにした。  女子で元世界ランキング1位の大坂なおみ(フリー)もエントリー。昨年7月に第1子を出産した大坂は今年1月の全豪オープンで四大大会復帰を果たした。  男子の西岡良仁(ミキハウス)、ダニエル太郎エイブル)、女子の日比野菜緒(ブラス)もリストに入った。(共同)

<引用元>http://www.asahi.com/articles/GCO2024041601001817.html?iref=pc_spo_tennis_list_n

錦織ロスを和らげたい あれから10年、ライバルたちのエールと悲哀

 テニスの錦織圭(34)=ユニクロ=が、けがからの「完全復活」を果たせずにいる。  男子の元世界ランキング4位にとって、今年は準優勝した2014年全米オープンから10年の節目でもある。あの快進撃のうち、4回戦から決勝までを戦った4人全員を直撃し、思いを尋ねた。  左ひざの痛みが消えず、錦織が参戦を見送った1月の全豪オープンが取材の舞台となった。  10年前にしのぎを削ったライバルたちはほぼ同年代か、少し上のベテラン。錦織同様、「勤続疲労」によるけがに悩まされがちな年齢だ。  4回戦でぶつかったラオニッチ(カナダ)には大会前に聞いた。33歳の彼も、たび重なるけがに苦しむ渦中にあった。  全豪時の世界ランキングは319位。本来、128枠の4大大会のシングルス出場は無理だが、けがや病気でツアーから長期間離れた場合、離脱した時点のランキングに基づいてエントリーできる「公傷制度」に救済されていた。  けがによる引退が頭をよぎったことはないか。そう聞くと「それはない。復活する可能性がないなら時間の無駄だけれど、まだ熱意は残っている」。錦織のけがのことも、当然知っていた。「僕の場合、時速200キロを優に超すサーブという武器がある。圭は長いラリーでポイントを取るケースが多いから、ひざへの負担はより大きいだろう。ただ、体重が100キロ近くある僕より、衝撃の負担は小さいだろうけど」。ジョークも交えて話してくれた。

「復活する可能性ないなら…」

 錦織との思い出の一戦は、やは…

<引用元>http://www.asahi.com/articles/ASS4B2J84S4BUTQP002M.html?iref=pc_spo_tennis_list_n

【写真まとめ】テニス女子国別対抗戦日本勝利 大坂、日比野が活躍

 テニスの女子国別対抗戦ファイナル予選、日本―カザフスタンの2日目が13日、東京・有明コロシアムで行われ、日本が1日目と合わせて3勝1敗とし、11月にスペインで開かれる決勝大会への進出を決めました。  この日は、世界ランキング79位の日比野菜緒(ブラス)が、同50位のユリア・プチンツェワに勝ち、前日の2勝と合わせて3勝となり日本の勝利が決まりました。最後に行われたダブルスには青山修子・柴原瑛菜組が登場。1セットオールとしたものの、10ポイントタイブレークで敗れました。大坂なおみの出場もあり、2日間で約1万2千人の観客が詰めかけました。  2日間にわたる熱戦を写真でま…

<引用元>http://www.asahi.com/articles/ASS4F0CTBS4FUQIP005M.html?iref=pc_spo_tennis_list_n

杉山愛監督「勝利をつかみたい」 女子テニス国別対抗戦へ意気込み

 女子テニスの国別対抗戦、ビリー・ジーン・キング杯予選のカザフスタン戦(12、13日)に臨む日本代表の杉山愛監督が10日、会場となる東京・有明コロシアムで記者会見し「ベストメンバーがそろった。ホームで戦えるので、一丸となって勝利をつかみたい」と意気込みを語った。  シングルス元世界ランキング1位の大坂なおみ(フリー)は2020年2月以来の同大会でのプレーとなる。日本での試合は22年9月以来で出産後初めて。この日帰国し、会場で約2時間練習した。同監督は「特に体の部分が充実してきている。いい状態にあるのかな」と期待した。  日本は勝てば11月の決勝大会(スペイン)に進む。(共同)

<引用元>http://www.asahi.com/articles/GCO2024041001000783.html?iref=pc_spo_tennis_list_n

ジョコビッチが最年長1位記録 フェデラーの記録抜く

 男子テニスのノバク・ジョコビッチセルビア)が世界ランキング1位の最年長記録を更新したと8日、AP通信が報じた。ツアーを統括するATPによると、ジョコビッチは7日に36歳321日となり、ロジャー・フェデラー(スイス)の従来の記録を抜いた。(共同)

<引用元>http://www.asahi.com/articles/GCO2024040901000494.html?iref=pc_spo_tennis_list_n