【パリ共同】テニスの
全仏オープン第7日は2日、パリの
ローランギャロスで行われ、女子ダブルス2回戦で
穂積絵莉、二宮真琴組(
橋本総業)が第11シードの
ラケル・アタウォ(米国)アンナレナ・グローネフェルト(ドイツ)組に2―6、6―2、6―0で逆転勝ちし、ベスト16入りを果たした。
女子シングルス3回戦で2016年大会覇者の第3シード、ガルビネ・ムグルサ(スペイン)はサマンサ・ストーサー(オーストラリア)を6―0、6―2で下した。(共同)
<引用元>
http://www.asahi.com/articles/GCO2018060201001949.html