男子テニスのアルゼンチン・オープン(アルゼンチン/ブエノス・アイレス、レッドクレー、ATP250)は15日、シングルス2回戦が行われ、第4シードのは世界ランク50位のに3-6,
3-6のストレートで敗れ、初戦で姿を消した。この日、メイヤーに4度のブレークを許したフォニーニは、1時間13分でストレート負けを喫した。世界ランク22位のフォニーニは、今年の2月上旬に行われた国別対抗戦
デビスカップ ワールドグループ1回戦
日本vsイタリア(日本/盛岡、ハード)にイタリアのエースとして出場。シングルスで2勝、ダブルスで1勝をあげ、同国のベスト8進出に貢献した。また、第2シードのは世界ランク69位のと対戦するも、6-7
(5-7), 6-1, 6-7
(6-8)の逆転で敗れて初戦敗退となった。同日に行われたその他のシングルス2回戦では、世界ランク43位のと同70位のがそれぞれ勝利してベスト8入りを決めた。<hr><div
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<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201802/118470.html