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錦織15位に後退 世界ランク

男子テニスの10月16日付ATP世界ランキングが発表され、現在怪我により休養中のは前回から1つ落として15位へ後退。その他、トップ10でも変動があった。15日まで行われていた上海マスターズ(中国/上海、ハード、ATP1000)でキャリア通算94勝目をあげたは、1,000ポイント加算されるも2位をキープ。また、が4位、が6位とキャリアハイを更新した。日本勢では、が前回より1つ落として37位。16日開幕のイントゥルム・ストックホルム・オープン(ストックホルム/スウェーデン、ハード、ATP250)に第7シードで出場しており、1回戦で同57位のと対戦する。10月16日付のATP世界ランキングは以下の通り。※[]内は前回のランキングからの変動数、()内は前回のポイント数■1位[

- ]…10,465ポイント(9,875ポイント)■2位[ - ]…R・フェデラー8,505ポイント(7,505ポイント)■3位[ -

]…5,290ポイント(6,290ポイント)■4位[ +1 ]…M・チリッチ4,505ポイント(4,155ポイント)■5位[ -1

]…4,400ポイント(4,400ポイント)■6位[ +1 ]…D・ティーム3,935ポイント(3,925ポイント)■7位[ -1

]…3,765ポイント(4,125ポイント)■8位[ +1 ]…3,590ポイント(3,455ポイント)■9位[ -1

]…3,450ポイント(3,540ポイント)■10位[ - ]…2,885ポイント(3,055ポイント)■11位[ -

]…2,855ポイント(2,855ポイント)■12位[ - ]…2,600ポイント(2,600ポイント)■13位[ +2

]…2,550ポイント(2,470ポイント)■14位[ +3 ]…2,525ポイント(2,445ポイント)■15位[ -1

]…錦織圭2,475ポイント(2,475ポイント)<hr>

<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201710/116899.html