19歳の綿貫陽介逆転で8強

男子テニスツアーの下部大会である橋本総業

東京有明国際オープン（東京/有明、ハード）は７日、シングルス２回戦が行われ、１９歳のが世界ランク５１２位のを6-7 (5-7), 6-3,

6-1の逆転で下し、ベスト８進出を果たした。準々決勝では、第２シードのと対戦する。陽介は、今大会のダブルスに兄のとペアで出場しており、８強入りを果たしている。準々決勝では第１シードの/

組と顔を合わせる。同日の２回戦では、関口、、もベスト８へ進出している。<img

width="100%">島袋将（早稲田大学）昨年はＫ・エヴァン（アメリカ）が優勝、が準優勝を飾った。７日の対戦結果は以下の通り。【シングルス２回戦】綿貫陽介

6-7 (5-7), 6-3, 6-1 今井慎太郎関口周一 6-4, 6-2 島袋将 7-5, 6-4 高橋悠介 6-3, 6-4

【ダブルス１回戦】/ 6-4, 4-6, [10-7] / 高橋悠介/ 徳田廉大 7-5, RET 片山翔/ / 笹井正樹 6-4,

6-4 Ｌ・カステルヌオヴォ/ Ｊ・ニクルス<hr>

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