テニテニ配信

テニスの試合情報などを配信していきます。

錦織、ゴファン下して16強

 【ジュネーブ共同】男子テニスのドバイ選手権は16日、ドバイで行われ、シングルス2回戦で世界ランキング41位の錦織圭日清食品)は同13位で第5シードのダビド・ゴファン(ベルギー)に6―3、7―6で勝って16強入りした。3回戦では世界59位のアルヤジ・ベデネ(スロベニア)と初対戦する。  錦織は少ない好機を生かして第1セットを先取。ブレーク合戦となった2セット目はタイブレークを7―3で制し、対戦成績を4戦全勝とした。(共同)

<引用元>http://www.asahi.com/articles/GCO2021031701000799.html

女子テニス、日比野は1回戦敗退

 女子テニスのGNPセグロス・オープンは15日、メキシコのモンテレイで行われ、シングルス1回戦で日比野菜緒(ブラス)はジャスミン・パオリーニ(イタリア)に6―3、2―6、3―6で敗れた。(共同)

<引用元>http://www.asahi.com/articles/GCO2021031601002205.html

テニスの錦織、逆転で2回戦進出 ドバイ選手権

 【ジュネーブ共同】男子テニスのドバイ選手権は14日、ドバイで行われ、シングルス1回戦で世界ランキング40位の錦織圭日清食品)は同39位のライリー・オペルカ(米国)を3―6、6―3、6―4で下した。2回戦では第5シードのダビド・ゴファン(ベルギー)と対戦する。  23歳のオペルカと初対戦だった錦織は強烈なサーブに苦しんだが、少ないチャンスを生かして逆転した。(共同)

<引用元>http://www.asahi.com/articles/GCO2021031401001404.html

フェデラーは準々決勝で敗退

 男子テニスのロジャー・フェデラー(スイス)は11日、ドーハで行われたカタール・オープンのシングルス準々決勝でニコロズ・バシラシビリ(ジョージア)に6―3、1―6、5―7で敗れた。フェデラーは、右膝手術を経て今大会が1年2カ月ぶりの復帰戦で、初戦の2回戦で勝利を挙げていた。(共同)

<引用元>http://www.asahi.com/articles/GCO2021031201001191.html

フェデラー、復帰戦に勝利 右膝手術で1年2カ月ぶり

 【ジュネーブ共同】テニスの四大大会男子シングルスで史上最多20度の優勝を誇る39歳のロジャー・フェデラー(スイス)が10日、ドーハでのカタール・オープンで右膝手術から復帰し、昨年1月以来、1年2カ月ぶりの実戦で勝利を挙げた。初戦のシングルス2回戦でダニエル・エバンズ(英国)に7―6、3―6、7―5で競り勝った。  東京五輪で四大大会全制覇と五輪金メダルを合わせた「生涯ゴールデンスラム」が懸かる人気選手は「勝敗は関係なく、コートに立てることはうれしいが、勝てればなお気分はいい。いい試合だった」と喜んだ。(共同)

<引用元>http://www.asahi.com/articles/GCO2021031101000790.html

錦織は1回戦敗退 男子テニスのオープン13

 【ジュネーブ共同】男子テニスのオープン13は9日、フランスのマルセイユで行われ、シングルス1回戦で第6シードに入った世界ランキング40位の錦織圭日清食品)は同93位のピエールユーグ・エルベール(フランス)に1―6、4―6で敗れた。  錦織は前週のABN・AMROワールドでは今季初勝利を挙げるなどし、8強入りした。(共同)

<引用元>http://www.asahi.com/articles/GCO2021030901002684.html

大坂なおみの姉、まりが現役引退

 テニスの全豪オープン女子シングルスで2年ぶり2度目の優勝を果たした大坂なおみ日清食品)の姉で、プロ選手としてプレーしていた大坂まり(24)が8日、インスタグラムで現役を引退していたことを明らかにした。「テニスのプレーからは退いている。何年もの間、競技を通じて得たり、受けたりした全ての思い出と支援に感謝している」と記した。  女子ツアーを統括するWTA公式サイトによると、シングルスで今年1月には米国の大会に出場しており、今月8日付の世界ランキングで340位だった。2017年の東レ・パンパシフィック・オープンではダブルスに姉妹ペアで出場した。(共同)

<引用元>http://www.asahi.com/articles/GCO2021030901002297.html