テニテニ配信

テニスの試合情報などを配信していきます。

【速報中】青山組 全豪OP複3回戦

テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は8日目の22日、/

ヤン・ザオシュン(中国)組とG・ダブロウスキ(カナダ)/

シュー・イーファン(中国)の女子ダブルス3回戦が現在行われている。両者はこれが初の対戦。青山/ ザオシュン組は、昨年のジャパン

ウィメンズオープン(日本/東京、ハード、WTAインターナショナル)で優勝している。同日の女子シングルス4回戦で、は第1シードのと対戦する。日本勢女子ダブルスは、/

D・ユラククロアチア)組とL・キチェノック(ウクライナ)/ 組が1回戦で姿を消した。<hr><div

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<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201801/118160.html

フェデラー、ズベレフへ金言

テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は6日目の20日、第2シードのが16強へ駒を進めたが、第4シードのは3回戦で姿を消した。36歳のフェデラーはこの日、第29シードのを6-2,

7-5, 6-4のストレートで下し、調子の良さを示した。一方、20歳のズベレフは世界ランク58位のに7-5, 6-7 (3-7), 6-2,

3-6, 0-6のフルセットの末に敗退。ファイナルセットの第3ゲーム終了時にはラケットを折り、怒りをあらわにした。試合後の記者会見でフェデラーは敗れたズベレフへ、ロッカールームで励ましの言葉をおくったと明かした。「彼(ズベレフ)は、まだとても若い、上がったり下がったりだよ。四大大会のレベルを突破しようとしてるところだ」と最初は明言を避けた。「たまには振り返って、確認することが大事だと思う。余裕を持って、ハードルを少し下げることがね。まずは準々決勝か準決勝を目指してみよう。全豪オープン全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)に来て、突然優勝してやろうと思わないでね」と続けた。「周りは色々言うけど、選手にとってそこに到達したことがないのに、それは難しい。僕は準々決勝を突破するのに苦労したことを今でも覚えてる。2003年のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、

芝、グランドスラム)で初めて(決勝でを破り)優勝した。22歳の時だった。それまで準々決勝止まりか、1回戦敗退だった。それがサーシャに伝えたことだよ。『落ち着きなさい』と言ったんだ」「必要のないプレッシャーを自分にかけるな。失敗から学べ。何が起きても過ぎたことだ。残念ながら君は、今の自分が進んでいるプロセスを信じるしかない。良いシーズンを過ごしたんだ。精一杯努力している。正しいことをしてるんだ。グランドスラムレベルはまだ通じないかもしれないが、墓穴を掘るな。今は焦る必要はないと思う。すでに、たくさんのプレッシャーをメディアから受けている」「僕は励ましの言葉が効くかもしれないと思い、いつもより立ち直るのを数時間早めるために声をかけた。あの敗北は傷つくものだ。間違いなく傷ついただろう。見かけた時、彼は打ちひしがれてた。僕は彼の肩を叩いて、『くよくよするな、そんな悪くなかったぞ。もっと悪くなってもおかしくなかった』と言ったんだ」4回戦でフェデラーは、ノーシードで勝ち上がってきた25歳のと対戦する。<hr><div

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<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201801/118154.html

【告知】フェデラー、ジョコ4回戦

テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は8日目の22日、男子シングルス4回戦が行われる。2連覇と6度目の優勝を狙う第2シードのは、今回が初対戦となる世界ランク80位のと顔を合わせる。両者の試合は、ロッド・レーバー・アリーナの第3試合に組まれた。第14シードのは、3回戦で第4シードのを破った世界ランク58位のと対戦。両者は今回が2度目の対戦で、2016年の全豪オープン1回戦では、ジョコビッチがストレートで勝利している。ロッド・レーバー・アリーナのナイトセッション第1試合に組まれており、日本時間22日の17時(現地22日の19時)以降に開始予定。第19シードのは、過去の対戦成績が2勝2敗とタイの第25シードのと激突する。ベルディヒとフォニーニの試合は、マーガレット・コート・アリーナの第2試合に組まれた。各コートの第1試合は、日本時間22日の9時(現地22日の11時)開始予定。【ロッド・レーバー・アリーナ】<第3試合>(2)R・フェデラー

vs M・フチョビッチ日本時間22日の17時(現地22日の19時)開始予定<ナイトセッション第1試合>(14)N・ジョコビッチ vs

チョン・ヒョン【マーガレット・コート・アリーナ】<第2試合>(19)T・ベルディヒ vs (25)F・フォニーニ<hr><div

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<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201801/118158.html

【告知】大坂なおみvsハレプ

テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は8日目の22日、世界ランク72位のと第1シードのの女子シングルス4回戦がマーガレット・コート・アリーナの第4試合に組まれた。同コートの第1試合は日本時間22日の9時(現地22日の11時)に開始予定。両者は今回が3度目の対戦で、大坂が2連敗中。20歳の大坂は今大会、1回戦で同250位の、2回戦で第16シードの、3回戦で第18シードのを下し、1セットも落とすことなく四大大会初の4回戦進出を果たした。対する世界ランク1位のハレプは、3回戦で同76位のとの3時間44分に及ぶ死闘を制し、辛くもベスト16進出を果たした。<hr><div

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<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201801/118156.html

フェデラー 背中「問題ない」

テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は6日目の20日、男子シングルス3回戦が行われ、第2シードのが第29シードのを6-2,

7-5, 6-4のストレートで下してベスト16進出を決めると同時に、同大会の勝利数が90となった。試合後の会見で5度の優勝を誇るフェデラーは、全豪オープンでの思い出を聞かれ「最初の試合は、2000年のとの1回戦だった。あれは良かった。ここでの最初の勝利」と現在はのコーチを務めるチャンとの試合を話した。「(2004年の)との準決勝も、僕にとって大きかった。次の週で世界ランク1位を守り、決勝でに勝って初めてここで優勝した」続けて「このコートでは多くのフルセットマッチも戦った。本当に悪かった年がない、正直にだ。に負けた2015年も、まぁまぁな戦いをしたと思ってた。2005年、サフィンに(フルセットの死闘の末に)負けた時は最高だった」と大会に対して好印象を持っていることを明かした。「もちろん、全ての試合が思い出だ。との2度の決勝、2009年の決勝はこれまでで最高の対決だと思っている。2010年は、娘たちが生まれて初めての優勝だったかな。あれも良かった」と娘たちとの思い出も忘れなかった。昨シーズン、フェデラーは背中の痛みが原因でW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)とロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)を欠場していた。この日12本のサービスエースを決めたフェデラーは、どうやって背中の不調から抜け出したかとの質問に「今はもう問題がない」として、症状と向き合っていると話した。「回復するのに時間がかかることもある。痛む時は痛むよ。また自由になった時、良くなってるゾーンがあったり、一貫性ができてたりする。一貫性はテニスでとても重要なことだ。5時間も同じようにサーブを打てるか?それがゴールだからね。けがをしてる時は間違いなく難しいよ」「今は大丈夫だと思う。僕ら選手にとって、背中の不調は常に付きもの。うまく付き合わなければいけないだけだ。悪い時に症状が出ないことを祈って、症状が出た時には素早く回復する。時には休養も選択肢、落ち着かせるためにね」36歳のフェデラーは4回戦で、ノーシードから勝ち上がってきたと対戦する。<hr><div

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<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201801/118149.html

ディミトロフ 激闘制し全豪8強

テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は7日目の21日、男子シングルス4回戦が行われ、第3シードのが第17シードのを7-6

(7-3), 7-6 (7-4), 4-6, 7-6

(7-4)で下し、2年連続3度目のベスト8進出を果たした。この試合、序盤から激しいストローク戦となったが、キリオスの一瞬の隙をついたディミトロフがタイブレークを制して第1セットを先取する。第2セット、ミスが増えたキリオスからポイント連取したディミトロフは、第7ゲームで先にブレーク。第10ゲームでブレークバックを許したが、得意の回り込みフォアハンドなどでタイブレークをものにし、セットカウント2−0とリードを広げる。続く第3セットを落とし、第4セットも一進一退の攻防が続いたが、第8ゲームでブレーク。第9ゲームでブレークバックされたが、ディミトロフがこの日3度目のタイブレークを制して3時間26分の激闘を制した。準々決勝では、世界ランク49位のと対戦する。エドモンドは4回戦で、同76位のを6-7

(4-7), 7-5, 6-2,

6-3の逆転で下しての勝ち上がり。世界ランク3位のディミトロフは今大会、1回戦で予選勝者のD・ノヴァーク(オーストリア)、2回戦で世界ランク186位の、3回戦で第30シードのを破って4回戦まで駒を進めていた。昨シーズンは、W&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)でマスターズ初のタイトルを獲得し、初出場のNitto

ATPファイナルズ(イギリス/ロンドン、室内ハード)で全勝優勝を飾るなど飛躍の年となった。昨年の全豪オープンでは大会初のベスト4進出を果たしたが、準決勝でにフルセットで敗れていた。<hr><div

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<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201801/118159.html

全豪テニス、ナダル準々決勝進出

 【メルボルン共同】テニスの全豪オープン第7日は21日、メルボルンで行われ、男子シングルス4回戦で第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)が第24シードのディエゴ・シュウォーツマン(アルゼンチン)を6―3、6―7、6―3、6―3で下し、第6シードのマリン・チリッチクロアチア)とともに8強入りを決めた。

 女子シングルス4回戦では第2シードのキャロライン・ウォズニアッキデンマーク)が勝ち、6年ぶりに準々決勝に進出した。(共同)

<引用元>http://www.asahi.com/articles/GCO2018012101001477.html