テニテニ配信

テニスの試合情報などを配信していきます。

ペール 今季初の決勝進出

男子テニスのモゼール・オープン(フランス/メッツ、ハード、ATP250)は23日、シングルス準決勝が行われ、第7シードのが世界ランク64位のを6-1,

7-6 (7-5)のストレートで下し、今季初の決勝進出を果たした。この日、17本のサービスエースを放ったペールは、4度のブレークポイントを全てしのぎ、1時間でツアー2勝目に王手をかけた。決勝では予選勝者のと対戦する。ゴヨブジクは、準決勝で対戦した第5シードのが途中棄権したことにより決勝進出を果たした。世界ランク41位のペールは、2015年のスキースター・スウェーデン・オープン(スウェーデン/バスタード、レッドクレー、ATP250)でツアー初優勝を飾り、その他3大会で決勝に進出。2016年1月には、世界ランキングで自己最高の18位を記録した。今シーズンは、ツアー4大会でベスト4に進出。四大大会では、ウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)では4回戦進出を果たした。<hr>

<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201709/116616.html

第1シード下し大会初V王手

男子テニスのサンクトペテルブルグ・オープン(ロシア/サンクトペテルブルグ、ハード、

ATP250)は23日、シングルス準決勝が行われ、第3シードのが第1シードのを2-6, 7-6 (9-7), 7-6

(7-5)の逆転で下し、5年ぶりの決勝進出を果たした。この日、1度もブレークポイントを握ることが出来ずに第1セットを落としたフォニーニだったが、第2・ファイナルセットではタイブレークを制し、2時間27分で大会初優勝に王手をかけた。決勝では、世界ランク55位のと対戦する。ズムルは、準決勝で第8シードのをストレートで破っての勝ち上がり。30歳のフォニーニは今季、3月のマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)でベスト4に進出し、スイス・オープン・グシュタード(スイス/グシュタード、クレー、ATP250)ではキャリア通算5勝目をあげた。現在は世界ランク29位に位置している。<hr>

<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201709/116614.html

【告知】東レPPO 決勝

女子テニスの東レ パン パシフィック

オープンテニストーナメント2017(東京/有明コロシアム、ハード、プレミア)は24日、昨年覇者で第3シードのと世界ランク23位のの決勝がセンターコートの第1試合に組まれ、12時に開始予定両者は今回が7度目の対戦で、ウォズニアッキの5勝1敗。直近の対戦は、2012年のW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、WTAプレミア5)3回戦で、この時はパブリュチェンコワがストレートで勝利している。2連覇と3度目の優勝を狙うウォズニアッキは、準決勝で世界ランク1位で第1シードのに快勝し、決勝に進出。一方、今大会ノーシードから勝ち上がったパブリュチェンコワは、準決勝で第7シードのをフルセットで下して大会初優勝に王手をかけた。<hr>

<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201709/116613.html

フェデラー快勝、欧州リード

テニスのエキシビション レーバー・カップ(チェコ共和国/プラハ)は大会2日目の23日、シングルス第1試合が行われ、世界ランク2位のが同16位のを6-4,

6-2のストレートで下し、ヨーロッパ・チームは4勝1敗とリードを広げた。今季の四大大会で2勝をあげているフェデラーは、今年のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)で4強入りしたクエリーに快勝した。23日の組み合わせは以下の通り。R・フェデラー

6-4, 6-2 S・クエリー vs vs R・フェデラー/ R・ナダル vs S・クエリー/

J・ソックオーストラリア出身でテニス界のレジェンドであるの名をつけたこの大会は、22日から24日にかけて行われる。ヨーロッパ・チームは、ワールド・チームはがキャプテンを務める。チームメンバーは以下の通り。【ヨーロッパ・チーム】R・ナダルR・フェデラーT・ベルディヒ【ワールド・チーム】J・ソックN・キリオスS・クエリー<hr>

<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201709/116612.html

ウォズニアッキ 東レ連覇狙う

女子テニスの東レ パン パシフィック

オープンテニストーナメント2017(東京/有明コロシアム、ハード、プレミア)は23日、シングルス準決勝が行われ、2年連続の決勝進出を果たした第3シードのが試合後の会見で「いい試合をしたと思う。とてもアグレッシブなプレーができたし、サービスもリターンも上手くいった」と振り返った。この日、世界ランク1位で第1シードのと対戦したウォズニアッキは、終始試合の主導権を握り、反撃の隙を与えずに6-2,

6-0の快勝で決勝進出を決めた。試合時間は1時間。前日は、第5シードのと白熱した準々決勝を繰り広げた。ファイナルセットの第5ゲーム途中でチブルコワが途中棄権したため、準決勝へ駒を進めていた。前日とは対照的な勝ち上がり方に対し、ウォズニアッキは「(準々決勝の)チブルコワ選手との試合がとても大変だったから、準決勝への気持ちの準備がさらに整って、どんなタフな試合になっても頑張れるという自信がついたのかもしれない」とコメント。東レ

パン パシフィック オープンテニストーナメントとは相性が良く、これまで3度決勝へ進出し、2度の優勝と1度の準優勝を飾っている。昨年は決勝でを下してタイトルを獲得した。「トーナメントによって、気分が良いトーナメントがある。この大会は本当に毎年いい大会。コートもボールも自分に合ってるし、皆がいつも以上に応援してくれるから、それでさらに頑張ろうと思う」決勝では、世界ランク23位のと対戦する。パブリュチェンコワは、同日の準決勝で第7シードのを破っての勝ち上がり。<hr>

<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201709/116610.html

フェデラー/ナダル組が実現

テニスのエキシビション レーバー・カップ(チェコ共和国/プラハ)は23日、大会2日目を迎える。22日はヨーロッパ・チームが3勝1敗とリードして初日を終えた。23日の組み合わせは以下の通り。

vs vs vs R・フェデラー/ R・ナダル vs S・クエリー/

J・ソックチームメンバーは以下の通り。【ヨーロッパ・チーム】R・ナダルR・フェデラーT・ベルディヒ【ワールド・チーム】J・ソックN・キリオスS・クエリー<hr>

<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201709/116611.html

GAORA ナダルら出場大会を放送

スポーツチャンネルGAORA SPORTSは、10月に開催されるチャイナ・オープン男子(中国/北京、ハード、ATP500)、スイス・インドア(スイス/バーゼル、室内ハード、ATP500)のATP500大会、さらにツアー最高峰マスターズ1000大会の上海マスターズ(中国/上海、ハード、ATP1000

)、BNPパリバ・マスターズ(フランス/パリ、ハード、ATP1000)を1回戦から決勝まで生中継を中心に放送する。ツアーは後半戦へと差し掛かり、11月12日に開幕する今シーズンの大会獲得ポイント上位8選手が出場することが出来るツアー最終戦のNitto

ATPワールドツアー・ファイナルズ(イギリス/ロンドン、室内ハード)への出場争いが繰り広げられている。既に世界ランク1位のと同2位のの出場が決定しているが、近年のツアーファイナルズ常連の、、、そしては今季残りの大会を欠場することを発表している。残る6枠をA・ズべレフ、、、らが争っており、今年のツアーファイナルズ出場者は違った新しい顔ぶれとなる。これから開催されるチャイナ・オープン男子、上海マスターズ、スイス・インドア、BNPパリバ・マスターズ等の成績により、出場者が決まってくる。チャイナ・オープン男子には、先日の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)で四大大会16度目のタイトルを獲得したナダル、ズべレフ、ディミトロフ、、らが出場する。昨年は決勝でマレーがディミトロフをストレートで下し、大会初優勝を飾った。マレーは今年も出場を表明していたが、今月6日に臀部の怪我のため今季の残り全大会を欠場すると発表した。チャイナ・オープン男子の翌週に行われる上海・ロレックス・マスターズは、昨年マレーがをストレートで破って5年ぶり3度目の優勝を果たした。10月23日から開催するスイス・インドアには、ナダルフェデラー、、キリオス、が出場を表明している。昨年はチリッチが決勝で錦織圭をストレートで破り、タイトルを手にした。今季最後のマスターズ大会となるBNPパリバ・マスターズは、10月30日から行われる。昨年はマレーがをフルセットで下し、大会初優勝を飾った。スポーツチャンネルGAORA

SPORTSは、「スカパー!」及び「スカパー!プレミアムのGAORA

SPORTS」加入者(セット商品は除く)の中から、抽選で10名にテニスラケットをプレゼント。応募期間は10月31日(火)までとなっている。<img

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<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201709/116592.html