テニテニ配信

テニスの試合情報などを配信していきます。

【告知】錦織vsカチャノフ

男子テニスのゲリー・ウェバー・オープン(ドイツ/ハレ、芝、ATP500)は22日、第3シードのと世界ランク38位ののシングルス2回戦がセンターコートの第1試合に組まれ、日本時間22日の19時(現地22日の12時)開始予定。両者は今回が2度目の対戦で、昨年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)2回戦では、錦織が勝利している。初戦で錦織は、カチャノフはを下して2回戦へ駒を進めている。<hr>

<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201706/115073.html

ディミトロフ 3年ぶり8強

男子テニスツアーのAEGON選手権(イギリス/ロンドン、芝、ATP500)は21日、シングルス2回戦が行われ、第6シードのが予選勝者のを4-6,

6-3, 6-4の逆転で下し、3年ぶりのベスト8進出を果たした。この日、第1セットを落としたディミトロフだったが、第2セット以降はベネトーに1度もブレークを許さず1時間56分で勝利を手にした。準々決勝では、世界ランク60位のとワイルドカードで出場のの勝者と対戦する。AEGON選手権には今年で9年連続の出場。2012年にはベスト4進出、2014年には大会初のタイトルを獲得した。26歳のディミトロフは今季、ブリスベン国際(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATP250)とソフィア・オープン(ブルガリア/ソフィア、ハード、ATP250)でタイトルを獲得。シーズン序盤は好調をキープしていたが、マイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)以降は早期敗退が続き、前週のメルセデス・カップ(ドイツ/シュツットガルト、芝、ATP250)でも初戦敗退を喫していた。一方、敗れた35歳のベネトーは、大会初のベスト8進出とはならなかった。<hr>

<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201706/115079.html

大坂なおみ 大会初8強ならず

女子テニスのAEGONクラシック・バーミンガム(イギリス/バーミンガム、芝、WTAプレミア)は21日、シングルス2回戦が行われ、世界ランキング61位のは同41位のに2-6,

4-6のストレートで敗れ、大会初のベスト8進出とはならなかった。第1セット、第1ゲームでいきなりブレークを許した大坂は、1度もブレークポイントを握ることが出来ずこのセットを落とす。続く第2セット、序盤は互いにサービスキープが続いたが、大坂は第9ゲームでまたも先にブレークされる。その後もテンポの早い攻撃を展開するサファロバを攻略することが出来ず、ストレートで敗れた。19歳の大坂は、今大会の1回戦で世界ランク27位のをフルセットで下して4月のボルボ・カー・オープン(アメリカ/チャールストン、クレー、WTAプレミア)以来となる本戦での勝利をあげ、連敗を5でストップさせていた。一方、勝利したサファロバは準々決勝で、第9シードのと対戦する。ガブリロワは2回戦で世界ランク40位のをフルセットで下しての勝ち上がり。その他の日本勢ではが出場していたが、1回戦でシニアコバに5-7,

5-7のストレートで敗れた。<hr>

<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201706/115077.html

番狂わせ ティーム8強ならず

男子テニスのゲリー・ウェバー・オープン(ドイツ/ハレ、芝、ATP500)は21日、シングルス2回戦が行われ、第2シードのは世界ランク42位のに3-6,

6-7 (7-9)のストレートで敗れる番狂わせが起き、2年連続のベスト8進出とはならなかった。この日、ティームは1度もブレークポイントを握ることが出来ず第1セットを落とす。続く第2セットでも力強いストロークで攻めるハーセにポイント先行を許し、ストレートで敗退となった。ゲリー・ウェバー・オープンには、今年で3度目の出場。昨年はベスト4進出を果たしたが、準決勝でにストレートで敗れていた。23歳のティームは今季のクレーシーズンで躍動。リオ・オープン(ブラジル/

リオデジャネイロ、レッドクレー、ATP500)で今季初のタイトルを獲得し、バルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500)、ムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)の2大会連続で準優勝を飾った。さらに、今季グランドスラム2戦目の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)ではらを下して2年連続のベスト4進出を果たし、今大会からの芝シーズンに臨んでいた。一方、大会初のベスト8進出を果たしたハーセは準々決勝で、世界ランク30位のと対戦する。ガスケは2回戦で同61位のをストレートで下しての勝ち上がり。<hr>

<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201706/115076.html

【速報中】大坂vsサファロバ

女子テニスのAEGONクラシック・バーミンガム(イギリス/バーミンガム、芝、WTAプレミア)は21日、世界ランキング61位のと同41位のとのシングルス2回戦が現在行われている。両者は今回が初の対戦。19歳の大坂は、今大会のシングルス1回戦で世界ランキング27位のをフルセットで破り、6大会ぶりの2回戦進出を果たした。一方、30歳のサファロバは2015年に世界ランキング5位を経験した実力者。今大会は1回戦で第3シードのを逆転で破っての勝ちあがり。<hr>

<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201706/115064.html

第5シードのツォンガも敗退

男子テニスツアーのAEGON選手権(イギリス/ロンドン、芝、ATP500)は21日、シングルス2回戦が行われ、第5シードのは世界ランク26位のに4-6,

4-6のストレートで敗れ、4年ぶりのベスト8進出とはならなかった。この日、ビッグサーバーのミュラーに9本のサービスエースを決められたツォンガは、1度もブレークを奪うことが出来ず1時間9分で敗れた。32歳のツォンガは今シーズン、すでに3度タイトルを獲得。好調をキープしていたが、地元開催の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)では初戦敗退を喫した。勝利した34歳のミュラーは準々決勝で、世界ランク28位のと同90位のの勝者と対戦する。また、今大会は第1シードの、第2シードの、第3シードのの上位3シードが初戦で敗れる波乱に見舞われた。<hr>

<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201706/115074.html

ズベレフ 快勝で2年連続8強

男子テニスのゲリー・ウェバー・オープン(ドイツ/ハレ、芝、ATP500)は21日、シングルス2回戦が行われ、第4シードのが世界ランク56位のに6-3,

6-4のストレートで勝利し、2年連続のベスト8進出を果たした。この日、強力なサービスを軸に試合の主導権を握ったズベレフが第8ゲームで先にブレークに成功して第1セットを先取。続く第2セット、第1ゲームで再びコールシュライバーのサービスゲームを破ると、そのままリードを守りきって勝利を手にした。準々決勝では、第7シードのと対戦する。バウティスタ=アグは2回戦で、ワイルドカードで出場のをフルセットで下しての勝ち上がり。昨年のゲリー・ウェバー・オープンでは、らを下して決勝に進出。にフルセットで敗れたが、準優勝を飾っていた。20歳のズベレフは今シーズン、南フランスオープン(フランス/モンペリエ、ハード、ATP250)、BMWオープン(ドイツ/ミュンヘン、レッドクレー、ATP250)、BNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)の3大会でタイトルを獲得。5月には世界ランクで自己最高の10位を記録し、初のトップ10入りを果たした。しかし、今季グランドスラム2戦目の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)では、まさかの初戦敗退を喫した。一方、2011年大会覇者のコールシュライバーは、2年連続のベスト8進出とはならなかった。<hr>

<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201706/115072.html