錦織、最終戦11位へ後退

男子テニス最終戦のNitto ATPファイナルズ（イギリス/ロンドン、室内ハード）出場をかけた「RACE TO LONDON」（最終戦出場ランキング）が７月２３日に発表され、は前回から１つ下げて１１位へ後退した。前週のクロアチア・ウマグ・オープン（クロアチア/ウマグ、レッドクレー、ATP250）で優勝したは前回から５つ上げ、錦織らを抜いて１０位へ浮上した。１１月１８日から開幕するNitto ATPファイナルズは、年間の大会獲得ポイント上位８選手が出場出来るシーズン最後の大会。７月２３日付の最終戦出場ランキングトップ１０は以下の通り。１位[ - ]： 5,760ポイント２位[ - ]： 4,020ポイント３位[ - ]： 3,585ポイント４位[ - ]： 3,380ポイント５位[ - ]： 3,355ポイント６位[ - ]： 2,995ポイント７位[ - ]： 2,915ポイント８位[ - ]： 2,820ポイント９位[ - ]： 2,220ポイント１０位[ +5 ]：Ｍ・チェッキナート 1,631ポイント１１位[ -1 ]：錦織圭 1,610ポイント１２位[ +6 ]： 1,600ポイント１３位[ -2 ]： 1,530ポイント１４位[ -2 ]： 1,430ポイント１５位[ -2 ]： 1,420ポイント

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