テニス、内山組が1回戦敗退 ウィンブルドン第3日
【ウィンブルドン共同】テニスのウィンブルドン選手権第3日は4日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、男子ダブルス1回戦で内山靖崇(北日本物産)アンドレ・ベゲマン(ドイツ)組はパブロ・クエバス(ウルグアイ)マルセル・グラノリェルス(スペイン)組に2―6、4―6、6―3、6―7で敗れた。
ダニエル太郎(エイブル)西岡良仁(ミキハウス)組はアントニオ・サンチッチ(クロアチア)アンドレイ・ワシレフスキー(ベラルーシ)組に3―6、4―6、4―6で屈した。
男子シングルス2回戦では2016年大会準優勝のミロシュ・ラオニッチ(カナダ)が順当勝ちした。(共同)
<引用元>http://www.asahi.com/articles/GCO2018070401002156.html