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錦織12位へ浮上 最終戦ランク

男子テニスツアーのATPワールドツアー・ファイナルズ(イギリス/ロンドン、室内ハード)の出場をかけた「RACE TO

LONDON」(最終戦出場ランキング)が12日に発表され、全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で2年ぶり2度目のベスト8進出を果たしたは前回から2つ上げて12位へ浮上した。全仏オープンで史上最多10度目の優勝を果たしたは、2,000ポイント加算されて1位を独走。準優勝のは1,200ポイント加算され、前回から1つ上げて4位となった。また、準決勝でワウリンカに敗れるもベスト4入りとなったは、前回から6つ上げて出場圏内の7位へ浮上した。11月12日から開幕のATPワールドツアー・ファイナルズは、シーズンの大会獲得ポイント上位8名が出場することが出来る。今週行われているメルセデス・カップ(ドイツ/シュツットガルト、芝、ATP250)には、らが出場する。6月12日付の最終戦出場ランキングは以下の通り。1位[

- ]:R・ナダル 6,915ポイント2位[ - ]:R・フェデラー 4,045ポイント3位[ - ]:D・ティエム

3,165ポイント4位[ +1 ]:S・ワウリンカ 3,140ポイント5位[ -1 ]: 2,140ポイント6位[ +1 ]:

1,975ポイント7位[ +6 ]:A・マレー 1,930ポイント8位[ -2 ]:

1,820ポイント==================9位[ +1 ]: 1,740ポイント10位[ -2 ]: 1,570ポイント11位[

-2 ]:G・ディミトロフ 1,565ポイント12位[ +2 ]:錦織圭 1,560ポイント<hr>

<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201706/114965.html