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フェデラーとジョコを比較

男子プロテニス協会のATPは12日に公式サイトで、世界ランク1位のと同4位ののラリーポイント獲得率の分析結果を掲載した。分析では2018年から2020年までのラリーでのポイント獲得率を0〜4ショット、5〜8ショット、9ショット以上の3カテゴリーに分けて統計。ジョコビッチフェデラーのポイント獲得率、最も高かった選手は以下の通り。【0〜4ショット】フェデラー:53,75パーセントジョコビッチ:53,54パーセント:54,98パーセント【5〜8ショット】フェデラー:53,27パーセントジョコビッチ:55,51パーセント:59,71パーセント【9ショット以上】フェデラー:54,53パーセントジョコビッチ:54,63パーセント:56,57パーセント公式サイトは「フェデラーは自分から攻撃的に仕掛けるスタイルで、ジョコビッチはベースラインの後ろからしつこく深い球を安定して打つプレーを好む。両者は異なったプレースタイルだが、ラリーポイント獲得率は非常に類似している」と記載した。分析された2018年から2020年でジョコビッチは11度の優勝、フェデラーは8のタイトルを獲得した。[PR]「やっぱりテニスが見たい!記憶に残る名場面 大公開SP」テニスの恋しい今日この頃、数々の名場面を生んできたグランドスラムの激闘の中からWOWOW解説陣、現役選手らが選んだ名場面を4大会毎にWOWOWではお届け。錦織、大坂の“あの”名勝負も!【放送日】5/2(土)午後5:30 ※無料放送\テニスファンが選ぶ!記憶に残る名場面/貴方の記憶に残るグランドスラムの名場面を教えてください!WOWOWでは、テニスファンの皆さんからも記憶に残る名場面を募集中。候補となる試合の中から、名場面を選んで投票してください。(募集期間:4/9(木)〜4/20(月))投票結果は、5/2(土)放送の『やっぱりテニスが見たい!記憶に残る名場面大公開SP』で発表します。皆さんのご参加、お待ちしております!
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<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/202004/127185.html 硬式用テニスラケット X-COMP PC-9250 GRYRED