(スポーツTOPICS)セリーナへの主審判定「性差別」か テニス全米オープン
大坂なおみ(日清食品)が6―2、6―4で初優勝を飾ったテニスの全米オープン女子シングルス決勝で、主審を「泥棒」と呼ぶなどの違反行為で3度の警告を受けたセリーナ・ウィリアムズ(米)が、主審の判定を「性差別」と非難した。黒人女性は米国社会で弱者とされるが、S・ウィリアムズは大スターという強い立場もあり…
<引用元>http://www.asahi.com/articles/DA3S13679589.html