【パリ共同】テニスの
全仏オープン第13日は8日、パリの
ローランギャロスで行われ、女子ダブルス準決勝で
穂積絵莉、二宮真琴組(
橋本総業)が日本人同士のペアとしては四大大会で同種目初の決勝進出を目指し、第8シードのセン皓晴(台湾)楊ショウケン(中国)組と対戦した。
男子シングルス準決勝では第7シードのドミニク・ティエム(
オーストリア)と世界ランキング72位でノーシードのマルコ・チェッキナート(イタリア)が四大大会初の決勝進出を懸けて顔を合わせた。(共同)
<引用元>
http://www.asahi.com/articles/GCO2018060801002801.html