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地元で快勝 キリオス戦へ

男子テニスのブリスベン国際(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATP250)は1日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク76位のが19歳で同79位のを6-3,

6-2のストレートで下し、2回戦進出を果たした。この試合、7本のサービスエースを放ったエブデンは、ティアフォーに1度しかブレークを許さず、わずか59分で勝利した。2回戦では、第3シードのと対戦する。今大会、上位4シードは1回戦免除のため、キリオスは2回戦が初戦となる。30歳のエブデンは2017年、7月のホール・オブ・フェーム選手権(アメリカ/ニューポート、芝、ATP250)でツアー初の準優勝を記録。9月の楽天ジャパン・オープン(日本/東京、ハード、ATP500)2回戦では世界ランク8位のから第1セットを先取する善戦を繰り広げた。今大会の第1シードは、第2シードは、第3シードはキリオス、第5シードは、第7シードは、第8シードは。同日には、第8シードのズベレフ、世界ランク47位の、同54位の、同66位のも初戦突破を果たした。また、世界ランク1位のと同22位のは欠場を表明している。<hr><div

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<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201801/117854.html