テニテニ配信

テニスの試合情報などを配信していきます。

NB決勝大会進出者決まる

株式会社ニューバランスジャパンが主催する「New Balance Tennis World Challenge」は7日、ブルボン

ビーンズドームで日本代表選考大会の関西大会が行われた。18歳以下男子シングルスは第1シードの尾形健悟(大手前高松)、第2シードの大手前高松

神村学園)、第3シードの新井祥生(慶風)、田中聖人(田中聖人)の4選手、女子では第1シードの松下菜々(相生学院)、第2シードの藤田わか(城南学園)、第3シードの示野花(大阪府立泉北)、第4シードの大山紗輝(長尾谷)が決勝大会出場を果たした。男子の部はトーナメント戦で行われ、試合方法は8ゲームマッチ・ノーアドバンテージ方式。勝ち進んだ上位4選手が決勝大会進出の切符を手に入れた。本大会は関西大会と関東大会に分かれて行われ、各地の男女各上位4選手が決勝大会に出場できる。決勝大会は11月18日(土)に昭和の森テニスセンターにて開催。決勝大会の優勝者および準優勝者(男女2名ずつ)には、「日豪親善試合」の出場権及び「テニス世界大会観戦」へ招待される。関東大会から、男子は第1シードの新井湧己(早稲田実業)、第2シードの平野翔馬(昌平)、森大地(東海大菅生)、五十崎佑馬(東海大菅生)、女子は猪俣莉々花(山梨学院)、五十嵐菜々子(東海大相模)、小林美早紀(日体大柏)、松井香奈美(前橋育英)が決勝大会へ進出している。

<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201710/116952.html