16日に閉幕したテニスの四大大会第3戦、ウィンブルドン選手権男子シングルスで右肘の痛みのため、準々決勝を途中棄権したノバク・ジョコビッチ(セルビア)が全米オープン(8月28日開幕・ニューヨーク)を欠場する可能性があることが25日、分かった。地元メディアによると、右肘のけがが最長で全治12週間という。
ジョコビッチは四大大会で2005年の全豪オープン以降51大会連続出場しており、11年と15年の全米を含む12度制覇している。(ロイター=共同)(共同)
16日に閉幕したテニスの四大大会第3戦、ウィンブルドン選手権男子シングルスで右肘の痛みのため、準々決勝を途中棄権したノバク・ジョコビッチ(セルビア)が全米オープン(8月28日開幕・ニューヨーク)を欠場する可能性があることが25日、分かった。地元メディアによると、右肘のけがが最長で全治12週間という。
ジョコビッチは四大大会で2005年の全豪オープン以降51大会連続出場しており、11年と15年の全米を含む12度制覇している。(ロイター=共同)(共同)