男子テニスツアーのATPワールドツアー・ファイナルズ(イギリス/ロンドン、室内ハード)の出場をかけた「RACE TO
LONDON」(最終戦出場ランキング)が26日に発表され、は前回から1つ下げて13位となった。11月12日から開幕のATPワールドツアー・ファイナルズは、シーズンの大会獲得ポイント上位8名が出場することが出来る。27歳の錦織は、今季芝初戦のゲリー・ウェバー・オープン(ドイツ/ハレ、芝、ATP500)に第3シードで出場したが、21歳のとの2回戦を臀部の痛みにより途中棄権していた。また、ゲリー・ウェバー・オープンで2年ぶり9度目の優勝を飾ったは500ポイント加算され、1位との差を縮めた6月26日付の最終戦出場ランキングは以下の通り。1位[
- ]:R・ナダル 6,915ポイント2位[ - ]:R・フェデラー 4,545ポイント3位[ - ]: 3,165ポイント4位[ - ]:
3,140ポイント5位[ - ]: 2,530ポイント6位[ - ]: 1,975ポイント7位[ - ]: 1,930ポイント8位[ -
]: 1,820ポイント==================9位[ +2 ]: 1,745ポイント10位[ -1 ]:
1,740ポイント11位[ +3 ]: 1,705ポイント12位[ -2 ]: 1,615ポイント13位[ -1 ]:錦織圭
1,560ポイント<hr>
<引用元>http://news.tennis365.net/news/today/201706/115160.html