男子テニスの６月１９日付ATP世界ランキングが発表され、は前回と変わらず９位をキープ。下部大会のリスボン・べレン・オープン（ポルトガル/リスボン、レッドクレー、ATPチャレンジャー）で準優勝を果たしたは、前回より７つ上げて８６位へ浮上した。錦織は今後、ウィンブルドン（イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム）の前哨戦であるゲリー・ウェバー・オープン（ドイツ/ハレ、芝、ATP500）に第３シードで出場。１回戦では世界ランク３４位のと対戦する。順当に勝ち進むと、２回戦でか、準々決勝で第８シードの、準決勝で第１シードのと対戦する組み合わせ。６月１９日付の日本勢ATP世界ランキングは以下の通り。※[]内は前回のランキングからの変動数、（）内は前回のポイント■９位[
- ]…錦織圭3,785ポイント（3,830ポイント）■６４位[ +５ ]…732ポイント（732ポイント）■６２位[ +２
]…723ポイント（780ポイント）■８６位[ +７ ]…ダニエル太郎609ポイント（561ポイント）■１０７位[ +１
]…501ポイント（501ポイント）■１７７位[ -３ ]…301ポイント（299ポイント）■１８０位[ -１
]…293ポイント（293ポイント）■１８１位[ -３ ]…293ポイント（293ポイント）■１９２位[ +２
]…280ポイント（280ポイント）<hr>
＜引用元＞http://news.tennis365.net/news/today/201706/115038.html
